補助率2/3。自己負担を抑えて、社員のデジタル力を高める
「DXを進めたい。でも、何から始めればいいのかわからない」
「研修は必要だと思うが、コストをかける余裕がない」
大分市内の経営者の方から、よくお聞きする声です。
大分市の補助金(人材育成応援事業)を活用すれば、DX研修は補助率2/3。
自己負担はおおよそ研修費の3分の1に抑えられます。
研修の設計から補助金の申請書類づくりまで、中小企業診断士(経済産業省認定 経営革新等支援機関)がワンストップでお手伝いします。
こんなお悩みはありませんか
- 人手不足が進むなか、少人数で成果を出す方法を探している
- 生成AIが話題だが、自社でどう使えばいいのかわからない
- 社員のデジタルスキルに差があり、何から教えればよいか決められない
- 研修を受けさせたいが、費用対効果に確信が持てない
- 補助金があると聞いたが、申請が複雑そうで手が出ない
生成AIをはじめ、便利な「道具」はすでに揃っています。
これからは、それを使いこなせる「人材」がいるかどうかで差がついていきます。
とはいえ、多くの企業が「何から始めるか」と「コスト」の2つで止まってしまいます。
この2つの壁を越えるための仕組みが、大分市の補助金と体系立てた研修プログラムです。
大分市の補助金で、自己負担を抑えられます
大分市には、中小企業の人材育成を支援する補助金があります。
自社で企画・開催する研修(自主研修)の費用が対象で、DXに関する研修は補助率が引き上げられています。
補助金の概要
| 項目 | 内容 |
| 補助金名 | 大分市中小企業者経営力強化促進補助金(人材育成応援事業・自主研修) |
| 補助率 | DX研修は2/3(通常の研修は1/2) |
| 補助上限 | 研修対象者1人あたり10万円(1補助対象者につき年間通算30万円まで) |
| 対象者 | 市内に事業所を有する中小企業者(役員・個人事業主・従業員が対象) |
| 申請期間 | 令和8年4月1日〜令和9年3月31日 ※予算がなくなり次第終了 |
補助限度額に達するまでは、同一年度内に複数回の申請が可能です。
そのため、「まず全社員の土台をつくり、次に部門ごとに実践研修を行う」といった段階的な人材育成に活用できます。
制度の詳細は、当事務所のブログでも解説しています。
※補助金には予算の上限があり、達し次第受付を終了します。要件・最新情報は大分市の募集要領をご確認ください。
研修ラインナップ(5コース)
経営層の意思決定から現場の実践まで、貴社の状況に合わせて選べる5コースをご用意しています。
いずれも補助金の対象となるDX研修です。
1. 経営者・管理職向け DX・生成AI経営活用研修

対象:経営者・役員・管理職/1日
DXを「現場任せ」にせず、経営マターとして捉え直すための研修です。
自社のDX診断、投資判断とROIの考え方、推進体制づくりまでを扱い、90日アクションプランを作成して持ち帰っていただきます。
2. DXリテラシー研修(土台)

対象:全社員/1日
「DXとは何か」「なぜ自社に必要か」という土台を全社員でそろえます。
デジタルが苦手な方・ベテラン社員の方にも配慮し、身近な例から入る構成です。他の研修に進む前の入口として最適です。
3. 生成AI実践研修(営業・事務)

対象:一般従業員/1日
生成AIを「自分の仕事の道具」として使いこなす研修です。
営業メールの作成、商談準備、議事録の要約、文書作成など、実際に手を動かす演習が中心。
受講後は日々の業務時間の短縮につながります。
4. データ活用・見える化研修

対象:実務者(経理・管理・営業事務など)/1日
「データはあるのに活用できていない」を解消します。
データの整え方、Excelの集計関数、グラフ・ピボットテーブルによる見える化、そして数字から気づきを読み取りアクションにつなげるところまでを演習します。
5. 情報セキュリティ研修

対象:全社員/1日(半日も可)
AI・クラウドの利用が広がるなか、全社員が身につけるべき「守りの力」です。
パスワードと多要素認証、フィッシングメールの見分け方、生成AIの安全な使い方、万一のときの初動対応までを扱います。
いずれのコースも、貴社の業種・業務に合わせて内容を調整します。
おすすめの受講モデル
単発で終わらせるより、段階を踏むほうが社内に定着します。
補助金の通算枠(1人あたり年間30万円)を使えば、この流れを無理なく実施できます。
STEP 1|方向づけ
経営者・管理職向け DX・生成AI経営活用研修
→ 経営層が自社の方針と最初の一歩を決めます
STEP 2|土台づくり
DXリテラシー研修 / 情報セキュリティ研修
→ 全社で共通の理解と、守りの基本をそろえます
STEP 3|実践
生成AI実践研修 / データ活用・見える化研修
→ 部門ごとに手を動かし、成果につなげます
まずはSTEP 1だけ、あるいはSTEP 2からのご依頼も可能です。
ご相談のうえ、貴社に合った進め方を一緒に決めましょう。
費用と自己負担のめやす
DX研修は補助率2/3のため、自己負担はおおよそ研修費の3分の1です(補助は1人あたり10万円まで)。
| 1人あたり研修費(税抜) | 補助額(2/3) | 自己負担 |
| 5万円 | 約3.3万円 | 約1.7万円 |
| 7.5万円 | 5万円 | 2.5万円 |
| 10万円 | 約6.7万円 | 約3.3万円 |
| 15万円 | 10万円(上限) | 5万円 |
試算例:従業員10名の企業の場合
DXリテラシー研修(全社員10名)と生成AI実践研修(5名)を実施した場合
- 研修費合計(想定):約87万円
- 補助:約58万円
- 自己負担:約29万円
※金額は想定に基づく試算例です。実際の費用は研修内容・人数により異なりますので、お見積りをご依頼ください。補助は1人あたり10万円・年間通算30万円が上限です。消費税および源泉徴収税は補助対象外です。
ご利用の流れ
補助金の申請は書類の準備に手間がかかります。
当社では、申請書類の作成やDX該当性の整理までサポートし、お客様の手間を最小限に抑えます。
1. ご相談・お見積り(無料)
現在の課題やご要望を伺い、最適なコースをご提案します。
2. 研修内容の決定
貴社の業務に合わせて内容を調整し、補助金の要件に沿う形に整理します。
3. 補助金の事前申請
申請書類の作成をサポートします。研修申込予定日の14日前までの提出が必要です。
4. 交付決定 → 研修実施
交付決定を受けてから研修に着手します。講師として研修を実施します。
5. 実績報告 → 補助金交付
報告書類の作成をサポートします。補助金は精算払い(後払い)です。
当事務所が選ばれる理由
経営と技術、両方がわかる講師が担当します
代表の堀は、中小企業診断士と応用情報技術者の両方の資格を持ち、システムエンジニアとしてプロジェクトマネージャーを務めた経歴があります。
「経営の話が通じないIT業者」でも「技術がわからない経営コンサルタント」でもなく、両方の言葉で話せることが強みです。
経済産業省認定 経営革新等支援機関です
国の認定を受けた支援機関として、補助金申請をはじめとする経営支援を行っています。
制度に沿った書類づくりを、確かな根拠に基づいてお手伝いします。
のべ1,500件超の相談実績
大分の中小企業・小規模事業者の相談に、のべ1,500件を超えて対応してきました。
現場でよく起きるつまずきを踏まえた、実践的な研修をお届けします。
現場で使える実践的な内容
生成AIやkintoneを使った業務改善・DX支援を、実際に手がけています。理論だけでなく、中小企業の現場で本当に使える内容をお伝えします。
補助金の申請から報告まで一貫サポート
研修の実施だけでなく、補助金の申請書類の作成、実施後の報告までお手伝いします。
制度に詳しい中小企業診断士だからこそできる、一貫した支援です。
講師プロフィール
堀 寿弘(ほり としひろ)
合同会社白眉コンサルティング 代表/ほり中小企業診断士事務所
中小企業診断士・応用情報技術者/経済産業省認定 経営革新等支援機関
システムエンジニアとしてプロジェクトマネージャーを経験した後、独立。大分市を拠点に、中小企業のDX・生成AI活用支援、補助金申請支援、財務分析、Web制作ディレクション、kintone導入支援などを手がけています。
大分駅前のシェアオフィス「ユナイテッドシェア大分」を運営し、のべ1,500件超の相談実績を活かして、大分の事業者を伴走支援しています。
「正解を押し付ける」のではなく、受講される方自身が答えにたどり着けるよう、経営と情報技術の両面からお手伝いすることを大切にしています。

よくある質問
Q. 補助金は必ず受けられますか?
いいえ。補助金には審査があり、採択を保証するものではありません。
また予算に限りがあるため、予算額に達した場合は申請受付が終了します。
要件を満たしているか、事前にご相談ください。
Q. どのような企業が対象になりますか?
大分市内に事業所(法人の場合は本社または支社等)を有し、市内で引き続き1年以上事業を営んでいる中小企業者が対象です。
このほか、市税を滞納していないことなどの要件があります。
詳しくはご相談ください。
Q. 何名から研修を実施できますか?
人数に応じて実施形態を調整いたします。
少人数でも実施可能ですので、まずはご相談ください。
Q. 研修は自社で開催する必要がありますか?
自主研修は大分市内での開催が要件となります。
貴社の会議室での実施が一般的ですが、会場の手配についてもご相談いただけます。
Q. オンラインでの実施は可能ですか?
自主研修では、同時双方向型でないオンライン研修(録画配信など)は補助の対象外となります。
実施形態については、要件に沿う形をご提案します。
Q. 研修内容は自社に合わせて変更できますか?
はい。業種や受講者の状況に応じて、演習の題材や重点を置く内容を調整します。
ヒアリングのうえで設計いたします。
Q. どのくらい前に相談すればよいですか?
補助金の事前申請は、研修申込予定日の14日前までに提出する必要があります。
書類の準備期間も考慮し、実施希望日の1〜2か月前を目安にご相談いただくと安心です。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
研修内容・人数により異なります。
お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
まずはお気軽にご相談ください
「うちの場合はどうか」「補助金の対象になるか」といったご相談だけでも歓迎します。
御社の課題に合わせて、最適なプランと補助金活用のかたちをご提案します。
ご相談・お見積りは無料です。
ほり中小企業診断士事務所・合同会社白眉コンサルティング
〒870-0027 大分県大分市末広町1-5-16 ユナイテッド末広ビル3F
TEL:097-574-5599 / Email:t-hori@dnb-consulting.com
受付時間:月〜金 9:00〜18:00
ご確認ください
- 補助金には予算の上限があり、予算額に達した場合は申請受付を終了します。
- 申請には審査があり、採択を保証するものではありません。
- 補助対象・要件・最新情報は、大分市の募集要領を必ずご確認ください。
- 本ページの金額は想定に基づく試算例であり、実際の金額・補助額とは異なる場合があります。
- 補助金は精算払い(後払い)です。消費税および源泉徴収税は補助対象外です。